Figure要素は横並びの場合だけではなく、画像などにキャプションを付ける際に利用される。 HTMLでは、画像と文章をfigureで囲み、class名を指定する(以下の 。 class名は任意)。 キャプションの文章は(p要素ではなく)figcaption要素とする(以下の )。 CSSでは、グループに利用したfigure要素にfloat leftを指定する(以下の )。 float leftを指定したボックスが(通常のこのように、通常縦に並ぶdivタグなどの要素を横並びにしたい場合、横並びにしたい対象の要素に対して、 floatleft (またはright) にすると要素が横並びになります。さて本日は、HTMLで画像を横に並べて配置する方法を4つご紹介します。 なにかと忘れやすいので、簡単なものから説明していきます。 1.何もしない 何もせずimgタグを並べます。imgタグはインライン要素なので、画像の大きさと表示場所にスペースがある
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